熱く燃ゆるもの
東京マラソン、新宿-品川-浅草-お台場 42キロを2時間10分で走り抜けるトップアスリート。 ここ最近、仕事で新宿-御茶ノ水-天王洲アイルを自転車で往復していました。 自らの限界に挑戦する姿、それはまるで大気圏に突入し紅く激しく燃える流星のよう。 苦しい、けれど終わった後の爽快感と達成感が大好き / 有森裕子 * * * * * 終わった後の爽快感を十分に味わうことなく次の困難に突入してしまう最近。 沢木耕太郎の深夜特急を読み遥かインドに思いを馳せながら2006年14月は過ぎていく… |
ノー ドリーム、ノー ライフ!
なんだかトントン話が進んで監督になってしまいました。 |
[ R E T U R N ]